退院から4日、決算の書類集めやら入院給付金の請求やら、やること山積み。
シャバの暑さに参りながらも、なんとか通常の生活へと戻りました。
空はすでに秋の気配。
今年の夏の後半は病院三昧で終わったような...
で、すでに禁煙2週間!
1日40本吸っていた私はヘビースモーカーの類に入ると思うのですが、今特に喫煙したいとは思いません。
長期間の喫煙家の多くは、身体的に、または心理的にニコチン依存症になっており、禁煙するとさまざまな禁断症状が現れるらしいです。
3日~1週間位が一番苦しいらしいのですが、私の場合ちょうど入院期間。
傷病の苦しさの方が勝り、乗り越えてしまったようです。
実はずっと前から機会があれば煙草は辞めたいと思っていたんです。
別に煙草が健康に悪影響を与えるからって理由では全くありません。
ここ数年、路上はもちろん、乗り物、空港、駅、ホテル、レストラン、遊園地、プール、公共の建物などは喫煙所以外は全て禁煙ですよね。
しかも、その喫煙所さえも減りつつあります。
今年の夏からは海水浴場の禁煙化も始まっているし、秋からは東海道本線は東京~神戸間全ての駅が禁煙になるそうです。
そのうち、
死刑執行当日~
「お別れだ。最後に望みのものはあるか?」
「たばこを一本吸わせて下さい」
「残念だがここは禁煙だ」
なんて事になるかもしれませんね?
高速道路のSAの喫煙所なんかも、だいたい敷地の隅にあり、ほとんど金魚鉢状態。
入るとたいてい白い煙のなか2~3名の先客がいたりして、お互い顔を合わせないように吸いそそくさと退場。
あの何ともいえない暗い雰囲気もイヤになった一つ。
喫煙者の立場がどんどん弱くなりつつある昨今、もっと明るくならないモノかと。
「お、珍しいのお吸いですなぁ」
「沖縄のお土産でして、どうです一本」
「しかし我々愛煙家には面倒な世の中ですなぁ」
「まったくですな」
「だいたい今の若者がいかん!二言目には健康健康」
「同感ですな」
「どうです、これから一杯」
「いいですな、ぜひ」
なんて会話が喫煙所なんかでも聞こえてくればいいのに。
少々話がそれたのですが、煙草を辞めた理由。
≪面倒になったから≫
私の場合この一言です。
吸いたい時に吸えない世の中にどんどんなっていくし、大雨の夜中、煙草がなくなってわざわざ買いに行く面倒。
海に出る時も、煙草とライターの防水対策がレスキュー用品より優先しちゃう矛盾さ....
あと、尊敬する小説家の方が煙草を辞めたのも大きく影響してるかも。
数人のお友達からは、絶対無理!と言われておりますが、私の意志は以外と強いのであります。
ヘタレ社長